豊の国サイン
臼杵市
絵柄 | ふぐ・龍原寺三重塔 |
備考 | ふぐの養殖が盛んで料亭も多いことからふぐがメインとなっています。後ろの三重塔は龍原寺のものです。 |
写真について
撮影日 | 2021年8月 |
撮影場所 | 県道21号線 九六位峠 |
タイプ | B |
野津町
絵柄 | 吉四六さん |
備考 | 大分県中南部で伝承されている民話(とんち話)の主人公「吉四六」が描かれており、梯子に登っている様子は代表作の「天昇り」から来ているようです。 |
写真について
撮影日 | 2021年8月 |
撮影場所 | 国道502号線 豊後大野市三重町・臼杵市野津町境 |
タイプ | A |
一村一品看板
臼杵市
絵柄 | 臼杵石仏・龍原寺三重塔・ふぐ |
備考 | 豊の国サインにはありませんでしたが、臼杵を代表する名所「臼杵石仏」が描かれています。 その他は豊の国サインと同じです。(ふぐはこっちのほうがかわいい) |
写真について
撮影日 | 2021年6月 |
撮影場所 | 県道25号線 臼杵カントリークラブ入口付近 |
野津町
絵柄 | ピーマン・吉四六さん・風連鍾乳洞 |
備考 | 看板は佐伯から国道10号線を経由して 中の谷トンネル 出た先にあります。 吉四六さんの話は先程「豊の国サイン」で書いた通り。右の洞窟は「風連鍾乳洞」で、この看板の先にあります。 |
写真について
設置されている場所
大分県のカントリーサインを含め設置している場所の情報をご覧になれます。